心配しないで良い鬱症状
 今は[鬱]とだけ表示される症状、昔は鬱病と呼ばれており精神病扱いの症状でした。
 現在、本物の精神病と扱われるのは、統合失調症と呼ばれる精神分裂症のみとされている。今でも精神科の医師に言わせると『鬱病もリッパな精神病』らしいのだが、医学界の平均的な考えは、やはり単なる一時的な症状としている。それも肉体面の風邪と同じ扱いで、精神面での風邪扱いしかして無いのが現状である。
 昔の若い方々に流行ったバイオリズム。肉体面の下降線と精神面の下降線とが、平均値?以下の部分で重なった時に、俗に言う鬱症状が出易い。それ以外では、病気や怪我で肉体的にストレスが溜まると鬱症状が出る。精神科の医師はその辺りを熟知しないで、表立った症状だけで精神病扱いをする。
 最近のように環境破壊やストレスが溜まり易い社会では、すぐに鬱症状が出易い。その為に、心療内科など精神科とは違う診療科を作り、精神の風邪を治そうと言う流れになってきている。
 病院勤務時代の鍼灸治療で、やはり極度の鬱症と言うより、統合失調症では無いかと思われるほど酷い鬱病の患者さんの鍼灸治療をした事がある。けっこう効果が上がって、結局は重症の単なる鬱症であった。
 鍼灸治療と言えば、肩凝り・腰痛・リウマチなどの数種の痛みしか治療効果が無いと思われがちだが、とんでも無い話です。私のケースでお解かりと思うが、ガン治療から始まりメニエール氏病・原爆病・精神病など、各種難病の類にまで効果がある。
 『何処へ行っても、私の病気や症状の改善は望めない!!』・・・と悩んでいる方々、一度は当院へ来られてみてはいかがでしょうか?
 何とかしてみましょう!!

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(2005/11/28(Mon) 18:11:26)

 断念
 実は、私の胃ガンの闘病記を自費出版すべく原稿を書いていたのです。
 某日、大手の出版社が本を出さないかと言う広告を出していたので原稿を送ってみると、随分と高い評価を得られたのですが、負担分の金額が大き過ぎる事から出版を諦めました。
 やはり大橋巨泉氏のような著名人で無いと、在野の鍼灸師クラスではそのリスクが余りにも大き過ぎて…悲しい話です。結局は、金次第と言う事です。だって、三途の川も金次第って言うじゃありませんか。
 今回は、変な話に成って済みませんでした。…院長
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(2005/11/26(Sat) 01:38:30)

 ガン患者に成った医師達
 医師も人間である。当然、病気に成るし怪我もする。
 平成17年5月末、大阪で『第一回がん患者大集会』が開かれた。その主催者と成ったのが、医師であり当時も肝臓がん患者の三浦捷一氏。11回目のガン転移の最中であったと言う。現在も闘病中であると思います。

 平成10年1月25日の愛媛新聞に、岩田隆信氏と言う末期がんで闘病中の脳外科医の記事が載っていた。脳外科医と言う医師であり、末期がん患者としての立場で家族共々、苦悩する内容の記事であった。

 昭和末期頃だったと思うが、「飛鳥へ、まだ見ぬ子へ」と言うテレビドラマ化された本の事を覚えているでしょうか?
 内容を簡単に書くと、「整形外科医(だったと思う)が骨肉腫に成り、周囲の人々に支えられた闘病生活をしていたが、とうとう逝ってしまった」という話だが、随分とお涙頂戴の良い本であった。

 ガンと言うと、何故か涙が付き物。あらゆるガンを一纏めにした治癒率は、70%程と言うが、やはり過去のイメージから言えば[完全な死に病]の部分が強い。
 体力勝負の色濃い診療生活から、世の多くの医師は元気でなければ出来ない仕事である事は間違い無い。だが、その元気さ故に、難病の初歩の初歩と言える何でも無い初期症状を問診段階で見過ごしてしまい、挙句の果てに気が付いた時には手遅れ状態・末期状態となっている。医師に成っても、医師としての名を上げる為に患者を実験材料としか見てない医師も多い。もっと酷いのは、金儲けの道具とドク・ハラ用の玩具と見ているとしか言いようの無いケースも見受けられる。
 だから元気過ぎる医師は命の掛かった大病をしてみなきゃ、患者の辛さは解らないと思う。だが仮にそんな大病をしても医師が患者だから、治療する側の医師も遠慮がちに最高の治療をしようとするから、我々下々の者の気持ちは完全に理解できないだろう。

 世の多くの医師達よ、「患者主役」と称して『患者様』と呼ぶ位なら、そんな枝葉末節のどうでも良い事より、「患者さん・病人さん」の良き相談相手と成って下さいね。鍼灸という医療の末席を汚しているがん患者である鍼灸師がお願い申し上げます。

 

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(2005/11/22(Tue) 10:09:31)

 気がかり
 このホーム・ページが出て3ヶ月以上経ったのですが、未だにホーム・ページを見たと言って投稿されていません。本当に、見て頂いてるのかな〜って心配に成ります。
 本文の一番最後にEメールのアドレスも書いていますので、何でも気軽に質問していただいて結構です。
 ヤフーの検索では東京の近藤鍼灸院が出たり、当院のホーム・ページが出ても中途半端なモノが出たり、皆様方にご迷惑をかけてると思いますが、折角のチャンスです。どしどし投稿していただける事を、心待ちにしております。
 最後に、多少の誤字や脱字、ご勘弁の程を宜しくお願いいたします。・・・院長。

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(2005/11/16(Wed) 12:08:02)

 現実問題
 最近、私の活動範囲が広がって、年代を問わず色々な方と話をする機会が増えました。しかし、ある部分『昔と、なんら変わらないナ〜』と感じる部分がある。
 それは、[健康保険]と[治療費]の[問題]。
 鍼灸は医療と認められながら、病医院ほどに健康保険が使えない事が、鍼灸治療が普及しない部分が多いと感じる。医療行政の間違いである。
 随分と体調不良を感じて鍼灸治療を受けていても、最後には『治療費が・・・』と言う事で、治療を断念するケースが多い。
 鍼灸医学曰く東洋医学には、「未病を治す」と言う言葉がある。現代風に言えば免疫学的理論なのだが、なかなか浸透しない。説明をしても、なかなか理解されない。最後には、『治療費が続かない』という話に成る。

 この項の[はじめに]に書いている通り、私は末期ガン患者。医師の手術を受けた上に代替医療費まで入れると、随分と多額の費用を支払っている。妻や親兄弟など家族の有形無形の援助が無ければ、私は執刀医の言った通り1年以内に死んでた筈。『三途の川も金次第』と言う通り、『人の命も金次第』と感じている。だから、『健康保険が使えないから、治療費が続かない』という理由も解ります。でも、さほど悪く無いうちに身体の手入れをしないと、私のように大病を患って、さほど悪く無ければ払う必要の無い高額の治療費を必要とする事になり兼ねないと思います。
 大病を患った大きな理由が、30年程前に大学病院の医師に私の病気を見落とされ怒鳴り付けられた事が、医師不信・医療不信の遠因と成っている。堪り兼ねて病院に掛かった時には、手遅れ状態の末期ガンだった。
 この当院のホームページに、私が載っている愛媛新聞がある。この[命と向き合う]シリーズにも、ガン治療で経済的に行き詰まり、[抗がん剤治療を断念した]と言う人の話が掲載されていたが、やはり最後に行き着くのは金の問題なのかも知れない。
 でもね、ガンに限らず大病する前に、言わば未病の内に治療して大病に成らない内に手当、言う成れば鍼治療をしておけば・・・と、思う次第です。
 以上の事から、鍼灸と言う治療をする側であり大病を患った患者と言う立場から、皆さんに私のような愚を行わない様に願うばかりです。


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(2005/11/10(Thu) 17:08:16)

 「鍼灸治療は怖い」と、何故言うの?
 私が鍼灸師だと言うと、多くの人々は「鍼が怖い」といいます。理由を聞くと、「鍼を刺す事が怖い」と言います。
 ところが驚いた事に、そう言う方々に限って病医院では平気で注射を受けている。十何年も前の事だが、風邪を引いて近くの医院へ手っ取り早く注射をしえ貰いに行ったところ、隣で肩凝りの注射をして貰ってる人が居た。その注射の針を見た途端、私は驚いて腰を抜かしそうに成った。理由は、使ってる針の太くて長い事!!当院で使ってる治療用の鍼の何倍もある。注射針の穴の中に、治療用の鍼が数本は入る太さ。
 まだ鍼灸学校の学生の頃、友人達と「鍼麻酔研究会」を作って勉強していた頃、やはり「鍼は怖い」と言う人々の話に成り、「ハリって言葉のイメージが悪いから、何か代わりの言葉を考えないといけないな」と言う笑い話があったが、結局、代替名が見付からないまま現在に至っている。
 国家資格取得後、在阪の鍼灸臨床科ヘ進み、その話をしたところ、やはり名称自体のイメージに問題意識を持ってた人も居たが、結果的に、イメージだけで判断する人々には、何をどう言っても理解され無いから、理解されるまで待つしか無いと言う事に成った。
 院長曰く、「鍼が怖いんじゃなくて、私の顔が怖いんじゃないの?」



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(2005/11/09(Wed) 15:14:18)

 脳脊髄液減少症(低髄圧症候群)
 平成17年11月6日付けの愛媛新聞に、「脳脊髄液減少患者を救え」というタイトルの記事が載っている。
 この症状は「低髄圧症候群」とも呼ばれ、主に鞭打ち症などが原因と成り、頭蓋骨・脊椎内の髄液が漏れ、自律神経系の異常から最悪、統合失調症的な扱いを受けるような諸症状が起る。
詳しくは、「鞭打ち症は、これで治る」という本やインターネットで調べて頂ければ幸いかと思います。
 そして今回、何故この話題をタイトルにしたかと言うと、あまり詳しくは書け無いが、平成12年2月中旬頃より、この脳脊髄液減少症が原因で起こるパニック障害の患者さんの治療を手がけ、上記日付の新聞記事に名前が載せられているドクターと知り合って結構、良い結果を出している。
 こう言う私も数度の鞭打ちで脳脊髄液減少症を起こしており、見た目が元気そうであるら、
誰にも理解されず、それがストレスと成っている。
 鞭打ちや大きな衝撃を身体に受け、誰にも理解され無い諸症状で苦しんでいる方々に一言。
一度は、当院を覗いてみては如何でしょうか? 一人で苦しんでいては、解決の方法が見付かりません。治療する側に其々の病気の経験がある場合、きっと解決の方法が見付かると思います。決して諦め無いで、病や怪我の後遺症などから脱出をしましょう!!
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(2005/11/08(Tue) 13:31:55)

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