無題。
※9月に入って、実は…極真空手を習いに行きだしました。

※今から40年近く前、高校時代に2年半程、日体大系の和道流の空手を少しだけ習っていたので、「自分の健康管理に、強歩以外に何か運動を!!」…と思っているうちに、やはり経験?のある空手に辿り着いたと言う次第。

※そこで、
「何故、極真空手なのか!?」
 …と言えば、
「その昔、[空手バカ一代]のモデルに成った故・大山倍達総帥と空手以外で少々接触があったから…」
 …と言うのが、本当の話。

※実は、直接的に極真空手に関係して無かった時代に、私宛の総帥の直筆のサイン入りの本を2冊程戴いている。空手をしていたという知人や大山総帥の名前を知ってる人々に見せると、ほぼ100%の人がビックリする。悪趣味だが、悪戯好きの私にとって、そのビックリした顔を見るのも楽しみ。

※練習初日は30数年振りと言う事で、随分ミットモ無い場面を御見せした次第。さぞ、おかしかっただろうと思う。何故かと言えば、練習の最後には、腕も上がらず、足も上がらず、畳の目で躓いたり、板目で躓いたり、手足の動きが無茶苦茶に成ってたのが自分で解る程だから、周りから見てたら吉本新喜劇を見る以上に面白かったと思う。

※ともあれ、少年部の御父兄から、
「50歳過ぎて、遣ろうと言うだけでも立派」
 …と、褒められた?から、頑張らなくっちゃ!!

※何時まで持つか…、一口千円で賭けをしたりして…。

[52] (2006/09/08(Fri) 00:30:00)

投稿パス:


名前:   題名:


パスワード:  

Next >> [本年度最後の大きな行事?]
Back >> [もう九月。]
Copyright © 院長の独り言. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア]