断念
 実は、私の胃ガンの闘病記を自費出版すべく原稿を書いていたのです。
 某日、大手の出版社が本を出さないかと言う広告を出していたので原稿を送ってみると、随分と高い評価を得られたのですが、負担分の金額が大き過ぎる事から出版を諦めました。
 やはり大橋巨泉氏のような著名人で無いと、在野の鍼灸師クラスではそのリスクが余りにも大き過ぎて…悲しい話です。結局は、金次第と言う事です。だって、三途の川も金次第って言うじゃありませんか。
 今回は、変な話に成って済みませんでした。…院長
[7] (2005/11/26(Sat) 01:38:30)

投稿パス:


名前:   題名:


パスワード:  

Next >> [心配しないで良い鬱症状]
Back >> [ガン患者に成った医師達]
Copyright © 院長の独り言. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア]