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「第4回 石鎚杯空手道大会」

第3回までは西条市で行われていた石鎚杯。昨年は仕事の都合で欠席し、今年も行ってきました。って言うと、以前の愛媛マラソンと同じく、「試合に出たの!?」って聞かれましたが(笑)、もうボチボチ~私の語り口に慣れて欲しいナ~(笑)ってか。第一、少年空手大会だから、還暦のオジンが出たいと言っても絶対無理!!(笑)

大会に出ると言ってもボランティアの選手係で防具の取り外しや選手を集めるのが仕事だが、今年は少々出世して試合のタイム係と小豆袋投げ。小豆袋は、熱中した選手や応援で騒がしい会場では、試合終了の笛の音が聞こえにくい事もあり、超大型のお手玉みたいなヤツを、主審の目に留まり易いコートの真ん中辺りか選手の近くに投げるのです。でも決して投げ付けるんじゃ~ありません(爆)。そんな事したら、選手や他の猛者にボコボコにされますよ(笑)。

そのタイム係の筈が、2日前ほどに成って大会の世話係の分支部長が来られ話をしている内に、試合の模様を撮るカメラマン役のお鉢が回ってきた。私にとっては、タイム係よりカメラマンの方が性格的に合ってると思い(笑)、即答でOKの返事をすると、即電話連絡で役がコロッと変わりました(笑)。

前日の土曜日、レンズ交換式とコンパクト・デジカメのバッテリーを降る充電し、夜にはフラッシュメモリーとSDカードを買いに走りました。

当日は普段より1時間ほど早く起床し、道具を抱えて会場に。でなければ、荷物が多い故に駐車場の条件の良い所に停められないから。会場に入ると下準備をし数箇所ほど風景を撮り、10:00からの試合に向けウォーム・アップ。空手の試合に出る訳じゃ無いのに、「何故、ウォーム・アップが必要か?」って言うと、心理的に撮る対象物と同化しないとシャッター・チャンスを逃します。だから、何試合も撮ると随分と疲れますよ。

この日、私の通う道場の子供達や父兄が応援に来てたけど、私の姿を見た途端、「戦場カメラマンみたいだ~」って笑う位に、多くの年老いたカメラマンって何故かベストを着るんですね~(笑)。 移動中には大事な道具は専用のアルミ・バッグに入れているが、現場では効率よく動く為にポケットの多いベストがベストなんですね~、チョッとオヤジ・ギャグに成りましたが(笑)。ただデジカメに成ってからはフィルムの心配が無いから良いようだが、やはり貴重品や諸々の物を入れるのには便利。本部席から少し離れた場所に置いた大道具には、バッテリーを即充電できるように準備もしてるから手馴れたもの。

撮影は、開会式から選手宣誓まで一通り撮影、試合の半分位までは全試合撮り、後半戦はカット数も減らして撮影。表彰式も、過去のカメラマン役の方々では撮り切れなかったアングルで数カット。レンズを向けられた子供達は、賞状とトロフイーを受け取る時には変に緊張するのに、二重に緊張してたっけ(笑)。とは言うものの無事に大役を終え、デジカメ故の便利さで映像カットの確認も済ませデーター類はHP担当者に渡して解散。

私がタイム係からカメラマン役に変更に成ってたのを忘れてた世話役の一人が、試合が始まる前に少々だったが、「スチール写真⇒セミ・プロ」で「テレビ系の動画⇒元プロ」である私の全体の撮影時の動きを見て、随分と喜んでいました。だってネ~、普段の動きや空手の動きを見てたら、カメラを持って走る&動くの私の姿は決して格好良い体型では無いが(笑)、同一人物には感じない筈!!(爆)。

で報告終り。撮影結果は、極真会館愛媛支部のブログを見て戴けたら幸いです。

 

忘年会

今日、今年初の忘年会がありました。それも急遽、川東道場の分支部長から誘われた。この分支部長、酒は滅多に飲まないから運転手役。気の毒に。そして来週の土曜日は、市内極真4道場の合同忘年会。

試合に出る訳でも無し、表現はおかしいかも知れないが「あくまで身体の為に、ガンと闘う武器として空手を習ってる」って立場を崩さないから、師匠にしろ指導員(黒帯・茶帯)は内心イライラ&ハラハラしてる事と思う。にも拘らず、忘年会には呼んで戴いてる。考え方はどうであれ、道場関係者から「直ぐ止める!!」って決め付けられたように思われてたのに、4年目に入った現在も真面目?に練習に行ってるだけ部分、子供の世話も頼まれる程?信頼されたからだと思う。

武道って、最終的には黒帯(段位)に成って初めて一人前のスタートと成る。情け無い話だが、多分、性格的に段位までは無理と思うが頑張るしか無いと思います。気力・体力共に部分、底打ちした部分を感じるから。でもね、人間って不思議なもので、どうのこうの言っても、まだ伸び代が残ってるのを感じるからおかしいですよね。

 

「来た~!!」

13日(木)午後、治療中に治療院玄関のチャイムが鳴る。その時間帯は、治療中の患者さん以外の来院は無い筈。「予約無しの新患かな?」って思い治療室ドアを開けると、私より若く太目の男性が立っている。話を聞くと、極真空手のデコレーションをした自動販売機が珍しいく、取材をさせてくれと言う。

簡単な取材を受けてると、写真も撮りたいと言う。自販機前で私がモデルに成って、商品を買ってる雰囲気の写真を撮る事に…「これって、ヤラセじゃん」と思いつつ、そのままモデルもやりました(笑)。治療を放ったらかして取材を受け、ヤラセ・モデルもやり、「何の罪悪感も無い私は一体何なんでしょう~」って思ってると、週明けの[街角ウォッチング]とか言うコーナーに出すと言う。極真空手の広告自販機の添え物として後姿が掲載されるらしいが、これで何度目に成るんだろう?新聞に出るの。確かに言える事は、計算付くの後姿では初めてと言う事です。

 

お待ちかね? 空手昇級審査の結果です。

「ハイハイ!! (少々、ヤケクソ気味に) 無事、受かってました!! それも、飛び級してやんの!!」

3度目の審査で2度飛び級!!前の飛び級なんぞ、ド素人に毛が生えた位で飛んじゃったから、ソリャ~若い道場生から強めにやられた経験がある。だって、スーパーシニアが飛び級したって、認定状を貰って帯色が変わったってだけで、審査を受けたと言うだけで実力的には何ら変わった事は無い。だから、ヤケクソ気味に成る位に困り果てている。入門から3年近く、還暦近くに成ると、上達より老化・退化の方が早いような気がする(笑)。

 

恐怖の館「近藤鍼灸院」・・・エ~ッ!!

最近、来院を始めた若い女性患者さんに言われる事だけど、当院の第一印象が非常に悪いらしい。それも、怖いイメージがあるらしい。

第一に、開けっ放しの玄関ドアを入った途端、来訪者を知らせるチャイムが鳴る。それも随分と大きいらしく、二回も鳴るからその時点でビビルらしい。そして、そのチャイムの音を聞いた大柄で無愛想なオッサンが薄暗い所からノソッと覗くから、これで往復ビンタ宜しくビビルらしい(笑)。が、決して私的には笑い事では無い。

ただでさえ、見た目以上に大柄で、何を怒っているのか解らない状態の無愛想らしいのですが、当の本人は身体の大きさに比べて肝っ玉と言うか○○が小さいから、決して怖くは無いのです。だから決して自慢をしてはいけないのですが、極真空手も◎年が来ようと言うのに、先日の昇級審査が裏情報では通ったらしく、7級に成ると言う噂。

土曜日に川東道場の分支部長が治療に来たけど、その辺りの詳しい話はしなかったけど、「認定証と帯、貰いました?」って何度も聞くから、何かあったのかと心配で心配で(笑)。だから、言ってやりました。「お前は態度が悪いから、0級の認定証と白帯じゃ勿体無いからって荒縄を送ってきてたりして」って言うと、「それが本当だったら、それはそれで面白んだけど」って笑ってる。

一時は待合室が異種格闘技道場に成るのでは(笑)って言う程、複数の極真空手やテコンドーやボクシングの道場生がきてたけど、今では極真空手のみ。とか、以前にやってたって患者さんや他流派だったって患者さんだけが残ってる。さて、恐怖の鍼灸流空手って興してみますか(笑)。

 

初の出稽古。

4月4日の「オカマの記念日」も無事終り、5日の花見会も無事終了。

ところが6日に治療にきた患者さん、極真・川東道場の道場生なのだが、この日に限って凄く7日の練習に来て欲しいと言う。6日の月曜日は私の通う新居浜道場の練習日。老体にはさすが連チャンは辛いと断ったが、なおも誘うからOK.

翌日、仕事が終わったのが午後8時過ぎ。慌てて胴衣を入れたバッグを提げて川東道場へ。しかし、練習をする気は無い。道場に入り挨拶を済ませて見学をしていると、「後30分ほどあるから、練習に入って下さい」って無理強いされ、結局は練習に参加。ところがバックの中に色帯が無い!!仕方なく、予備に入れてた白帯を巻き道場に入ると、ミット打ちの筈が何とスパーリング。騙されました。仕方なく始めたものの、老体の上に準備運動不足も手伝って身体は全く動かない。真新しい白帯を巻いた若者にやられ、同じ修行期間位の若者は若さ故に私の色帯より2クラス上。さすがに手も足も出ない状態。それでも、カウンター狙いの得意な私の突きと、色帯上級者ばかりか黒帯の人でも嫌がる下段回し蹴りと、周囲がビックリする中段前蹴りには少しだけ驚いてた様子(笑)。

で、不思議と思われるだろうが、上段蹴りが一切出ないのは、実は股関節が硬くって股割りも出来ない程だから、上段蹴りは自信をもって一切不可能なのです。出ないのでは無く、出せないのです。上段回し蹴りや上段前蹴り、上段前蹴りの変形でもある踵落しは随分と派手な攻撃である分、身体捌きの上手な人にブロックされ易い。同じく、回転後ろ蹴りなんかも余程スピードが無いとブロックされ攻撃を受け易い。身体が動かない老体故、出来る範囲の攻撃をするしか方法が無いようで…。

で、この日の出稽古の最後のスパーリング相手は極真2段の分支部長。手加減は当然ありだが、分支部長の右上段蹴りをブロックついでに、彼の右足を左腕で抱えたまま右の中段突きを3発ほどカマシたが、ヘトヘトの上に体勢が悪いから効く筈も無く、彼は左足で立ったままニコニコ笑っている。大恥の初出稽古でした。