Archive for 6 月 18th, 2018

今度は上手くいくか!?

部屋を8カ月程かかって工事が出来る所まで整理し、後は契約から工事開始の筈だったのだが、6月14日(木)、担当者が部屋の状況を確認に来る事に成っていた。来るのが遅い事からメールをすると「昼から行きます」と言う返信。15時頃に成り担当者が当家へ来た瞬間,「工事が出来なく成りました」と言うではないか。何が何やら解らぬまま「何で?」って聞くと,「前々から気に入らなかったんだが今日、営業と喧嘩して[辞めます‼]って出てきました。で、此処の工事はできません」て、それこそ当たり前的に言い放った。
で、色々話してる内に「雨漏りだけ見て」って頼むと原因を探し「防水テープで間に合わせする」と言いつつ帰ったのだが、無しのつぶて。結局。辞めた以上、当たり前だが元客に媚を売る必要は無い。かと言って返事が無いままに困ってると、数年に一度だけ来る患者さんの実家が建築会社。無理を頼むしかないと考えていると、何かの広告に無責任な元担当者の会社が美しが丘で展示会をするように成ってる。展示場所なら気軽に乗り込める。結局、予約もしないまま展示場に行くと、場所がハッキリしない。それでも迷いながらも探し当てると、受付テントに若い女性が一人。「なんか寂しいネ」と呟きながら車から降りると、受付嬢と一言二言話て申し込み用紙を書こうとすると男性が来た。顔を見ると若き社長である。名刺交換もしているが。私の顔は忘れている。
「社長、こんにちわ。近藤鍼灸院です」って言うと、態度が豹変,「先生、お久しぶりです」から、受付嬢を一人放ったらかしにして話が紆余曲折しながら進み、「明う日、担当者を行かせます」って事でその場を離れ、土居町の出雲大社教会へ挨拶に行き帰宅。
実は午前中、人形供養の事で小松町の子安大師へ相談に行ったが結局、何日か前にニュースでしていた松山の寺院の事しか解らず、その足で土居町まで走った訳だ。

この原稿は18日(日)午後に書いてるが、昼休み時間帯に会社の関係者が来てくれた。これで何もトラブル無しで終わってくれたら良いんだが・・・。
でもね、この話、昨年の10月頃から急に話が進みだしたのだが、また何か言われそうだが(笑)、昨年の私は六星占術の乱気って中殺界。「何か~変‼」って思いながら動いた結果が、今回の出来事。昨年の乱気の影響が今年に成って抜けないままになってたようだ。
私にとっての六星占術はガン告知をされた時に書いてた通り、「健弱の年の、健弱の月の、健弱の日に、{進行性で悪性の末期ガン]って告知された事から、100%じゃないにしても何かあった時にはチェックを入れてます」。参考の為。