また出ました。

今回は真面目な話。《週刊・東洋経済 10/30特大号》の38頁に、患者コミュニティサイト「ライフパレット」って言うネット上でガン情報を発信している組織のアンケートに答えていたら、私の書いた短いコメントが載ってます。「何処!?何処!?」って、聞いたり探さなくても四国の人間のコメントは、この見開きで私一人だから絶対に解ります(爆)。でもネ~、ただでさえ短く書いたコメントが10文字ほど削られてるから、ますます短く成ってます~(笑)

どうも私は根っからの明るい性格なのか、馬鹿なのか、単なる変人なのか、自分でもヨウ~ト解らない部分があるとですよ。自分では普通だと思ってるが、人から言わせると超ド級の変人らしい。それでも、歳を取るに従って普通のオヤジになっるようです「ンッ?」。高校時代位迄の評価からしたら、随分と大人しい表現の評価に成ったようですから(爆)。と言うよりも、自分で思ってるだけで、ますます超ド級のインパクトに磨きが掛かってるかも(爆)。

 

2 Comments

  1. 今晩は!

    >出ました

    って雑誌にコメントの記事が載ったのですね♪
    それはすごいですね(^^)
    って院長先生の文章力でしたら当然のような気もしちゃいますが!
    ふつうはなかなかできないことですよね。。

    >週刊・東洋経済
    私の町の本屋さんにあればいいんですけど。。
    小さな町なので、写真雑誌も朝日カメラとキャパくらいしかないんですよね~!

  2. こんばんわ。
     要らぬ事は書いても、滅多に書かない大事な話(爆)。
     脱線してばかりですが、
    東洋経済に掲載されたのは、ネットの患者コミュニティ「ライフパレット」から会員に送られたメール・アンケートに答えただけの話。
     記述式が多かった関係で、極々短く書いたインパクト?のある回答の一部が載っただけだから、たいした事は無い(爆)。ただ内容的に、コメントの内容が内容だけに多くの医師を敵に回しそうですよ。
     人見知りする割に目立ちたがりで、ゴースト・ライターもやったりして図書券や原稿料を頂いた事も。結構、写真入りで出た事もあって、久々に会った知人などにビックリされる事がありますよ。「意外に文才があるね!!」とか、妖怪か化け物を見たように(爆)。

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