行きつく所は

昼休み時間帯、所用があってイオンに。必要な物を買い金を払い、歳と顔の話に成った。歳と言えば私の場合、40台後半から50台後半と言われる。顔と言えば、やはり「怖い顔」と言われる。最近は、笑顔が「綺麗だ」「可愛い」と言われる事が多く成り、「清ましてると怖い」と言われる。「やはり笑顔で居なきゃ‼。可愛い笑顔してるんだから‼」って言われます。

そして、強面俳優の竹内力。最近、可愛い顔でコント番組にも出演。夜中にテレビ付けると「怖い顔の芸能人」的な番組をやってて、いきなり竹内力の顔が大写しに。その顔は、明らかに強面じゃなく可愛い笑顔の竹内力(笑)。思わず、「なんだ‼ このギャップは‼」って叫んだ程。竹内力の、このギャップ出演は随分と前かららしく、私が知らなかっただけらしい(笑)。最近は、このギャップを応用して結構 楽しい番組を作って評判らしい。

そして今日、私も店員さんもサービスカウンターのレジが空いてたから、少しだけ話に。すると、今回はショッキングな発言が。「黙って居ると、何処かへ叩き売られそうな感じがする」と、言われた。初めての表現だ。

そして先日、19時過ぎにになるからと電話が入ったから待ってると、腰痛を訴える小6の女の子。当然だが、母親が付いて来ている。気を紛らわす為に必要な話や色々な話をしていると、母親が私の事を「オイチャン」と呼びました。その昔からか、治療に来た中学生も何人か私の事をオイチャンとや呼んだのが居るが、大人は初めて。それにオバサンタイプの女性を中心に、「近藤さん」と呼ぶ人が居るが、逆に違和感がある。

この辺りの話を大学時代の友人にすると、「知人に私立中学の先生が居て、女子生徒から[爺チャン]と呼ばれているらしい。それでも叱る事も無く諭す事も無い感じだ」と言う。と成ると、若いオバチャンからオイチャンと呼ばれても、巣不思議はないのだろうか(笑)

 

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