猥褻事件に巻き込まれる*Ⅱ

前にもお伝えした猥褻事件の続き。

昨日に成って、携帯電話に警察から若い女性の声で電話がかかった。書類作成の為、警察まで御足労願いたいと言う。声は随分とハキハキした口調。思わず、「年頃の別嬪サンか‼」と思える感じ(笑)。女性と言えども、刑事課のお巡りさん。余り不謹慎な発言すると、今度は私がセクハラ犯にされるとか(笑)。

事の次第は、第一目撃者と成ったフロント嬢の調書取りは済んでるから、今度は猥褻事件を発見する切っ掛けを作った私の証言が必要と言う話。しかし、そこはそれ犯人とかそれに類する立場じゃないだけに、女性刑事さんも「そちらの都合の良い日時で」と言う位に、私が警察に行く時間帯は此方の都合任せ。それでも引き延ばす訳にはいかない。で「明日の19時過ぎに」と言う事で、本日間もなく警察署の刑事課に行くのです。

以前、寸借詐欺事件の被害者に成った折、被害届を出しに行ったのだが、部屋が都合付かないとかで犯人の取り調べ室へ呼ばれたのだが、入った瞬間「済みません、私がやりました」って思わず言いそうに成った(笑)。その位、取調室って独特の雰囲気があり、間違っても悪い事をしてない時は入っては成らない部屋だと思うし、普通の小市民から言えば[開かずの間]であって欲しい雰囲気でした(笑)。

マァマァ、今回は証人調書取りだし、夜間だから部屋が無いとかで取り調べ室へ招き入れられる事は無い筈(笑)。

今日の結果を知りたい方々、コメント欄でお知らせください(笑)。

 

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