幽体離脱・・・先の事が見える

『幽体離脱』と言う言葉、「皆さんご存知だろうか?」って聞くと、御存知の方も結構居るし、存じ上げない方々は「このオイハン、また訳の解らん事を言いよる‼」位の話である。多くの西洋医学を中心として、まだまだ解明・理解されない不可思議な科学的現象である。

実証① ところが、多くの方々は幽体離脱とは知らないで経験している事実がある。それは「正夢」である。幽体は身体から離れると時空を超えて計測不可能なスピードであらゆる世界を移動するのだが、多くの場合、本人の記憶に残り易い部分は、本人の狭い生活空間で移動している事が多い身近な場所が夢として見る事が多い。
私が小学3年生頃に一番よく体験していたように思う。

実証⓶ 夜寝てる時に、空を飛んでる夢を見てると、いきなりバランスを崩して落下したと思った瞬間、足がバタンと敷布団を踵落としで蹴った感じで目が覚めた・・・と言う経験があったと思いますが、あの現象、離脱していた幽体が身体に戻る時に起こる現象と言われている。

実証③ そして後日、その時に幽体の目で見た風景・現象を自身の目で見て実感する。『この風景、何処かで、この間 観た夢と同じ風景・現象・動きと思う事がある。それが正夢と呼ばれている所以である。

私の場合、小学校3年生の頃に多く表れていた記憶がある。小学校3年生と言えば9歳頃で、精神が大人として自立を始める年代。心身共に幼児期から青年期に移行する年代でもある。その狭間で出現する現象であるとも言える。歳を取った今でこそ、明らかにハッキリと正夢を見る事は減ったが、何か心に引っ掛かりがあると、その現場なり状態で、『これは、此処がこうなって、こうなる』と解る事がある。多くの人が見えない解らない事を具体的に喋るから、普通の人は「このオヤジ、訳の解らん事を喚きだした」と考え,「お前の話なんぞ、聞く耳を持たん‼ こっちは、ただでさえ忙しいんじゃ‼」と人格否定で罵倒し、私の発言を多くの人々の前で罵倒し恥をかかせた輩がいる。現在の公益社団法人の会長が副会長の時代の40数年前の話だが、私が監事に成って6年過ぎたが、成った当初、私を役職から外そうとした新居浜輩出の役員二人と三人で追い出しにかかったが、40数年前の話を元に会長を潰しに掛り新居浜出身の役員の言動を抑え込み、半ば上手く行ってます。

このように、「先が見える=幽体離脱で未来を見てきている」なのだが、もう少しお宝関係が見えて経済的困窮から逃げられたらと、ありえぬ贅沢な願いを持っている(笑)

 

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