大殺界

細木和子氏の六星占術で有名に成った言葉だが、私もファンの一人(笑)。
先ず、六星占術のファンに成った大きな理由。私が末期ガンを患った事は御存知と思うが、体調を崩して大手の病院に掛り【「末期ガン」と宣告された】のが、【健弱の年の、健弱の月の、健弱の日】であった事。「偶々と言えば其れまで」だが。それまでも大きな問題があった時、六星占術で調べると色々と当たってた事もあり、退院してから調べたら上記の如くである‼ それこそ、「正に‼」って位に当ってたのだ。そこで気に成り調べ出したのが、いい加減な時のはハッキリしないが、「これぞっ‼」て時は見事に当たってる。細木氏も言ってるが、占い故に確率の問題も無視できないが、残念な事に正解は後日で無いと解り憎い事。前もって、「この日は、◎◎◎」と答が出たら良いのだが、人に因って内容が微妙に違うから表記しにくいのだ。

大殺界に限らず、日本古来の占いにも答えが色々あるから、「触らぬ神に祟り無し」じゃないが、危ないと感じる物には近寄ったりはしない方が良いかも。

 

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