Archive for the ‘近藤鍼灸院の健康新聞’ Category

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊺「自己愛性人格障害」

最近、とみに「自己愛性人格障害」と言う名を聞くようになった。私が最初に聞いたのが、10年程前か もう少し前位か。ネットやYouTubeにも掲載されてるので読んでみたりしたが、素人が経験した事を簡単に説明したものとか、専門家と呼ぶべきか精神科の医師などが色々と書いていたモノばかりで、書いた本人達でさえ十分理解してないから、具体的に「こうである!!」とハッキリと書かれて無い。意味は解っても人様に正確に説明しにくいものだった。
ところが、最新版扱いの2020年2月10日発行の「結局、自分のことしか考えない人たち~自己愛人間の対応術」と言うタイトルの本を手に入れた。ネットか新聞で紹介されてたから買って読んでみると、マア整理された具体的な書き方で充実した書き方である。まだ十分読んでは無いが、主なる部分を読んでみると、「あぁ、やっぱり彼奴のあの行動は典型的な自己愛性人格障害の行動であった訳だ!!」と思える事が幾つも書かれている。原因なども十分書かれている。ビックリしました。

そこで一つ御注意を。人間誰しも自分が一番可愛いのだ。だから自己愛を持ってて当たり前なのだが、この項のタイトル通り「自己愛性人格障害と言う病気」の話。この辺りを、どんなに説明しても理解できない人が多い。YouTubeから採った簡単な案内ビデオを見せたら、「これって、皆さん当たり前に持ってるんじゃないですか?」って返答だったから、回りくどい説明は辞め、「内容は違うけど、私はガン患者ってのはご存じですよね。このガン細胞って元気な筈の皆さんも持ってるのはご存じですよね。でもガン患者とは言わない」。此処まで説明すると、多くの人は理解する。結局、体内に普通に存在してるガン細胞がストレスや色々な事が原因で暴れだし、増殖してガンと呼ばれる肉塊となる。

それと同じで、誰しも持ってる自己愛が色々な事が原因で~~後は余り高くない千円でお釣がくる位だから、買って呼んだ方が良いかも(笑)。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊹「<失楽園>に思う性の問題」

「失楽園」とは、映画化もされた渡辺淳一氏が書いた大人の純愛小説である。動画は何種類か作られてるようで、何方がどうであったか主役の男性が役所広司氏と古谷一行氏がやっており、女性は川島なお美氏。渡辺純一氏の小説だっただけに、映画化されると成った時は誰がヒロインに成るか、どんなラブシーンが出るか?大騒ぎであり、純文学的な小説が愛の小説を書かせると天下一品と誉のたかい渡辺氏だっただけに、撮影が進むと皆さん随分と首を長くしておられたようだ(笑)。

そして映画は完成し、映画館は観客で一杯だったとか(笑)。私?、映画好きの私でも観に行く気には成れなかった。原作は素晴らしかっても前評判で濡れ場が官能的とも言われてただけに、「人様の情事を観に行くのもな~」と思っていたし、昔、ブルー・フィルム(エロ映画)の話をしていた20歳の若者に、「あれは観るモノじゃ無くやるモノ!!」と言って泣かせてしまったし、傍で私の発言を聞いた奴が「名言!!」と驚いた程。今回、YouTubeから取っていた失楽園の濡れ場のショート・バージョンを見て、「行かなくて良かった」と思った程なんです(笑)。

確かに、モーレツなセックス・シーンを強調して見せるだけのエロ映画と違って、成る程、官能的な綺麗な映像ではあったが、やはり綺麗事を言ってもエロシーンはエロシーン。と言っても貶している訳じゃな。好みの問題(笑)。映画を見た世の男性方の多くは「あんな恋愛をしたかった!!」とほざいていたらしいが、多くの女性は「面相臭い。疲れるだけ」と言う感想が多かったようだが(笑)。

失楽園の主役の設定年齢は男50歳・女38歳だったようだが、男50歳と言えば心身共に下降線を辿り始める頃。女38歳と言えば更年期障害の前兆が見え始める頃だが、まだまだ性的な部分では成長盛り(笑)。多くの女性は40~50歳代頃から「アレは疲れる」とか「やり方を忘れた」(笑)と言う話をするケースが多いが、若い時と同じく体力勝負のSexしか知らないからなんですね。Sexに限らず、「何事も歳なりに」って言葉があります(笑)。

こう言う性的な話をすると、私の事を[エロ親父][変態]扱いする輩が出てきます。多くの場合、医学的裏付け&根拠を元に話してでもなんです。例えは前立腺ガン。これなんかは多くの場合、高齢者のガンみたいなところがある。詳細は別項目に書くとして、【ある程度の年齢を過ぎると、夫婦生活が疎遠になる。当然、精液を抜かなくなる。精液は出さないと溜まっていく。ただ古く成ったら吸収されるのだが、吸収されずに随分古くなった精液が悪戯をし、前立腺ガンを引き起こす切っ掛けをつくる。これで30%程の確率が増える】と、オーストリアだったかな、医学者が随分と大昔(60年位前?)に発表してるのです。

それを、私が医学的根拠を元に説明しただけで、それはそれは嫌らしい顔で怒り出す輩も言います。「貴方ね、私が嫌がらせ的に冗談を言ってると思ってるの?」「はい!!」「私が医学的な話をする時は、医学的根拠を元に話してるの。貴方は素人だから知らないからと、私の説明を嫌がらせと取る方が可笑しい!!」と言って、先程の話をした上で、「私の説明を嘘だ冗談だ屁理屈だと言うなら、その根拠を言ってみて!!」と言っても回答は無いです。

動物のSexは簡単に言えば種族保存用(笑)。時期が来るとオスは求愛行動を取り、メスは気に要らなけらば他のオスの求愛行動を受けてみる。この辺り、人間にも見受けられる。女性は出産と言う命を懸けた一大事業があるから、本能的に「この男と一緒に成って子作りをした場合、私や産まれてくる子供の生命・健康は大丈夫だろうか?」と観察しちゃってるんです。仮に遺伝子など体質などが不適合だったりすると、流産や死産を繰り返す事となるケースが多いようだ。当院にも「何処も問題無いのに妊娠しない」とか「流産を繰り返す」「二人目以降が出来ない」で受診する患者さんが居る。この場合、女性が相手を選ぶ時に相手が体質的に合わなくても色々な面で選んでるケースが多いのではないだろうか。よく言われる言葉に、「人間は頭でSexする」って。それだけ本能が訴えてる事を潰して頭だけで判断して失敗しているように思います。

だから女性の方が相手の男性を好きに成り、力付くで結婚し子作りした場合、其々の配偶者に愛人が出来たとかが無い限り比較的。平和な家庭が作られているようだ。

子作りも、病気で出来ない場合も結構あるようだが、西洋医学で「妊娠は不可能」と言われた女性が当院で不妊治療を受け生理が戻り妊娠して出産までしたと言う話。患者配偶者の一家が全員看護師だったから、チョッとした大騒ぎ(笑)。西洋医学、医師の多くは鍼灸を代替医療と考えているようだが、法律で認められてるにも拘わらず[医師の同意書が要るケース]の場合、医師は「あんなモン、効きや川せん!!」と感情的に否定します。自分達の輸入を守る為に。

昔、癌センターに勤務していた医師は、長年の診療の中で鍼灸や代替医療が効果がある事を理解した。だが立場上、軽々しく認められない。で言った言葉が、「私は大学での医学教育の中で代替医療を習って無いから、知らないし解りません。なのに最近の若い医師は、何でもかんでも<感情的にあんなモン効きやせん!!>と怒鳴り散らすが、そう言う感情的にモノを言う輩の言葉は信じてはいけない」といいました。それも講演会の壇上で言ったのです。思わず心の中で大喝采ですよ(笑)。

このように、若い無理解な医師達が、自分達は習って無いものは嘘偽りと決めつけ目を背けるから、何時まで経ってもエビデンスなんて確率できないんですよ。その昔、漢方薬を偽薬位にしか考えていた連中が、研究の結果 西洋薬に匹敵する薬理効果が見付かったモノもあって、漢方薬ブームが起こったのも記憶に新しいでしょう。風邪薬として葛根湯。毒薬で有名なトリカブトなんかは、心臓薬として、またインポの薬としても使われている。

失楽園の話から、飛んでも無い話に飛びましたが、<愛情~子作り~健康に生きる~子孫繁栄>まで、何処か共通点があるんです。そう[性]の問題。こじつけかも知れないが、生命の根源を辿って行くと、答は<性>に繋がると思います。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊸「無資格者治療の弊害ニュース」

<新居浜 発>
令和2年11月18日㈬の愛媛新聞に、無資格者の整体&カイロプラクティック&エステ等で健康被害が起こったと言う報道があった。常々、「無資格者の治療は受けないように」と言ってたのに、当院での治療後5日目に無資格整体に行って、殆ど治ってた肩甲痛が捻挫を起こし、通うように言われて通ったが良く成らず当院へ舞い戻ったものの、「最初と違った傷め方をしてるから日にちが掛かるし、行かれんよと言う整体に何故行ったの?」と聞いたら「治ると思った」というだけ。素人判断は怖いと言う典型なのである。
現在と言うより、昔から医療関係の仕事は国家資格が必要なのであるが、無資格者の多くや健康食品や健康器具を売る会社の人は、無資格者の「免許あります」と言って見せられた、民間会社の講習会の終了証書で免許証みたいな作りにしてるから、見事に騙されてるんですよね。第一、我々が言う国家資格と言うのは労働厚生大臣名で○○免許と言うものを指してるのだ。それも、厚労省認可や文科省認可の学校を既定のカリキュラムを習って、卒業試験に受かって、国家試験に受かって、合格証書を持って保健所に免許の申請に行って、免許証が発行されて初めて有資格者と言う立派な先生に成るのです(笑)。
そこで、現実にあった本当の笑い話。合格証書を持って保健所に行き手続きを取ったら、免許証は2週間程で来ると言う。それから2週間!! 保健所から免許証が来たから取りに来いと言う。早速、車に乗って保健所に行くと、担当の男性がニコニコとして待っていた。早速、手続きを取ると免許証が渡された。本当は、この辺りが一番面白かったんです。免許証を受け取る迄は「近藤さん」で、受け取ってからいきなり「先生」と呼ばれて仰け反っちゃいました(笑)。
仰け反ると言うのも相手様に失礼だが、先生なんて呼ばれ付けて無いだけに、「免許証受け取って、いきなり先生」は全身に鳥肌が立つ感じでしたよ。それでも担当者はニコニコしながら、「実は先生にお尋ねした事があります。実は、無資格で鍼治療をしてると言うタレコミがあって、調べにいくと・・・」と言う事で、法的に現実的に相手の言う事が嘘か本当なのか、免許取りたての私が言う事が正解なのか、その参考意見を聞きたかったのだろう。だって、2か月近く前まで国家試験の受験生だった訳だから、記憶も新しく解釈も間違いは無いと踏んだんだろう。勿論、大正解(笑)。

本来、医療関係や人体に触ったりダメージを与える可能性のある職種は必ず厚労省大臣の免許が要るんですよね。それも認定の学校なりへ行って、国家試験を通って免許を受ける必要性があるのね。それを僅か2~3か月、週に多くて1回2時間程度で2~3回の稽古で恰好がついたら終了証書みたいなの貰って一人前の顔してやるから色々なトラブル起こすんですよ。

有資格者か無資格者かの決定的な違いは、無資格者は保険と言う保険の支払いが一切認められていないと言う事実。
有資格でも、鍼灸のように法律の挟間で長い間、健康保険(社会保険)の支払いは認められなかったが、手間も費用も掛かるやり方をすれば条件付きで使えだしtました。柔道整復に比べて扱いがお座なりですが、車の任意保険も使えます。これも、我々や患者さんが無知と決めつけて支払わなかった悪質なケースもあり、相談がある度に任意保険の担当者と喧嘩腰で認めさせた事もあります。
だから整体の看板が上がってる所で「健康保険とか車の任意保険を使えますか?」って聞いて「ノー」と答えたら無資格者。ただ、整体と書いてても鍼灸や按摩や接骨の資格を持ってる事もありますが、僅かでしょうね。

そうそう、私が車に当てられ打撲傷を負った時、保険会社から若い声で電話が掛かった。当然、私に用事だから私が名乗った途端、ヤクザが素人を脅す時のゆおな声色に代えて、「今度の事故は整体や鍼灸の類は保険金が下りんで」と言ったところで、「チョッと待て~!!己は誰に向かって喋りよる!!」と言うと一瞬たじろいだが、まだヤクザの出来損ないの喋りをするから「己はワシを誰じゃ思うとんぞ!!」でヤクザ喋りが止まった。「己は、ヤー公みたいな喋りで脅しとる積りだろうがたら、ワシが引っ込む思うとんか!!それにこの事故で保険が下りないって誰が決めた!!お前か!!」「普通は下りないです」「このクソガキ、嘗めよったら首飛ぶぞ!!」と言いつつ過去の事故で保険会社から治療費の支払いを何十件も受けてる事実を言い、「信用せんなら、監督官庁へこの電話録音と事故証明と保険会社名と担当のお前の名前を書いて連絡したろか!!監督官庁は喜んで飛んでくるぞ!!」と言うと、後はこちらのペースで、途中、この若者は自分の手に負えないと元の年取った職員に代わりましたよ。どうです。これが有資格者の底力ですよ。

自動車保険の社員の多くは、我々有資格者を無資格者扱いして組織力で潰そうとしてるんですよ。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊸「免疫力の話」

<新居浜 発>
ある本の見出しに「体温を一度上げたら、免疫力が約5倍アップ」と書いてある。この体温が平均して高い人は元気であるのも確か。傍へ寄っただけで体温の放熱(笑)で飛ばされそうな雰囲気。ただ10代の思春期の女性には「気持ち悪い!!」って不評な部分もある。何故なら、汗も一緒に噴出しているから、お年頃の女性は苦手かも。

そして体温の高い人は、何故か助平っぽいと感じる人も多いのも事実。決して悪い変な意味ではなく、子孫繁栄の為には、男女の出会いが無ければ駄目。低体温で何処となく不健康さを感じる人に、人間的魅力を感じるだあろうか。

先程、ラジオを聞いてると、低体温症の人の対処法を話してたが、以前から私も言ってた通り[内臓を温める]事を言ってました。温泉好きの私は近場の温泉に出かける。若い時、疲労困憊で体の底から冷え切って風呂へ行った。知人が「サウナへ入ってご覧。身体の底から温めるから」と言われていたのでサウナに入ったが、皮下直下は温まって汗が噴き出すが、体の芯、いわゆる内臓が温まらず動きも止まったまま。体の奥と表面の温度差で気分が悪くなった。慌てて熱めの湯船に入ると、内臓が温まり始め、冷えてた手足が温もりはじめ、ようやく心が和みだした。

体温が高い人と低い人、其々の体調次第でやり方が違うから、色々と試してみるべきだと思う。温泉に入るのは、最近は娯楽の意味が多く成ったが、やはり湯治。

体は温めろと言う通り、西条の某温泉は泉質が良く非常に温まる温泉だが、気が緩んで長風呂すると湯当りする(笑)。まだ良い所は、板張りの廊下から畳敷きの休息室まで、全館床暖房が入ってる。しかし、山手の温泉だけにタオル・ケットや夏用のシュラフを持っていっておくと、畳に直接寝る事も無く肩掛けの用を成すから、荷物に成るが長時間ユックリする時は一枚は欲しいもの。

私は大体 体温が高く、その分 日によっては掌も熱く難じる時がある。だから女房から「お父さん、寿司職人は出来ないね。寿司を握り終えた時は、炊けた握り寿司に成ってる」と笑われた程。

半面、一時流行った気功で病を治す方法。これが得意で、治療前に両手を擦り合わせてパッと痛い所や凝った場所に当てると、軽い症状の半分以上良くなる。

低体温で内臓が冷えてる人は、熱い茶をフーフー言いながら飲むのではなく、熱めに冷ました茶を飲むと良いと言う。話が違うが、ドリップでコーヒーを出す場合も、方や紅茶を出す場合も、やはり温度管理が重要。コーヒーなんぞ、どんなに美味しい豆を沢山使おうが、温度管理の悪い湯で出すと、色は濁り 味も香りも出ない。同じ豆で温度管理ができた湯で出すと、随分と良いコーヒーが出すんです。興味のある方は、茶道の勉強もしてみると良いかも。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊵「再びコロナ・ウィルス」

新型コロナ・ウィルスと言う名が当たり前に成ったが、呼吸器系の感染症は全てコロナ・ウィルスが化けて形を変えたものばかり。
だから新型コロナが次々と形を変えるものだから、「正体不明の新型ウィルス」と表現した元看護師の女性が居たが、ウィルスが化ける度に正体不明と感じるから、ある部分 仕方が無いか。
ともあれ、早く治療薬と予防薬が出来れば良いのだが。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊴「新型コロナウイルスの後始末?」

K型が日本で猛威を振るい始めた頃、「新型コロナの正体が解らぬ‼」と言って大騒ぎをし、日本のトップが「日本がダメに成った‼」とか「成るとか‼」言って、自分の無能振りを誤魔化す為に、アベノマスクと揶揄されたマスクを送り、市中に使い捨てのマスクが出揃った頃に送られてきたが、マァ小さい子供用。それもトラブル続きで、すったもんだの大騒ぎをした。手元に届いた小さいマスクを見て、「大人用の半分程の大きさだから、費用を浮かせた」と解釈。使わないまま、新品のマスク入れの中に仕舞いこんでいる。

そして補助金を出して休業を指示しても、政府に金が無く成り大弱り。結局、新年度から理由を付けて税金をガッポリと取られる事と成る。だから、貰った10万円は、その支払いの為に置いておかねば。

聞いた話、補助金は世帯主の所に一括して支払われたから、奥さんや子供用に送られて来た分まで世帯主が取り込み、チョットしたトラブルに成ってるとか(笑) 私の所へは、夫婦二人分の20万円が来たから、半分の10万円は女房の手に。すると、「私に10万円、くれるん?」て聞いたから、「この10万円は、お前宛に来た分だから・・・それでも私が欲しい」と言うと、「あげる」「戻す」と、二人で10万円の入った銀行封筒をやり取りしてて、園長先生が笑ってみてたっけ。

新型コロナが流行り出した頃、丁度3月初旬頃に「新型コロナ騒ぎが終焉を迎える迄、鍼治療を休みます」と言って来なく成った患者が結構居る。随分とエビデンスのある説明をしたが結局のところ説得は止めた。と言うのは、新型コロナウイルスをやっつける為の予防薬&治療薬が出来るのに、少なくても平均的には後1年半から2年はかかるから、結局は理由を付けて鍼治療を止める差段だったのでしょう。
鍼灸治療に限らず、継続して治療を続けないと駄目な慢性病の患者ですら、病医院の受診を3割程の人が止めたと言うから・・・何とも言い難い。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞] ㊳「再びコロナウイルスについて」

新型コロナウイルスの被害が終息しつつあると言いつつも、東京では再び感染者が増えつつある。現在の増える理由は、長い間の幽閉生活で溜まったストレスを発散させた結果と思う。

それでも、諸外国に比べて感染者や死亡者が少ない。その理由を、簡単に列挙してみよう。

①最近の研究で ほぼ明らかになってきたのは、多くの日本人はコロナウイルスに対して、広い意味での「免疫」を持っていると言う事実。

⓶京都大学 特定教授の上久保靖彦氏らが発表した研究では、今回の新型コロナウイルスには大きく分けてS型・K型・G型の三種類がある事を突き止めた。

③日本では、弱毒のS型が令和1年12月の段階で既に流行していたが、通常の人ならば 殆んど無症状であったため、当時は気づかれる事は無かった。このS型が変異したのがK型で、1月中旬から日本中に広がった。

④欧米の場合、2月1日以降、中国からの入国制限を行った為、S型は入ってきたが、K型の流行は食い止めた。

⑤対照的に日本では、入国制限の時期が3月9日まで遅れた為、S型もK型も3カ月近くにわたって流入し続けた。

⑥S型にせよK型にせよ、無症状や軽症が殆どだから、気付かないまま治癒した場合が多い。

⑦問題は此処からで、K型が中国で更に変異したのが、重症の肺炎を引き起こすG型で、世界を恐怖に陥れている新型コロナである。

⑧日本はS型とK型の両方の免疫を獲得したことにより、G型の発生は食い止められた。だが、S型だけではG型を予防できない性質がある為、K型が入って来なかった欧米では、猛毒性のG型が蔓延したのだ。

⑨つまり、日本人の多くは既にコロナウィルスに対する免疫を獲得していた為、感染者数や死亡者数が非常に少なかった、と言うのが上久保氏の結論だ。

⑩中国・武漢が封鎖された1月23日以降も、1カ月以上にわたって中国からの入国制限をしなかった日本政府の対応は、批判された。その時期に日本にやってきた中国人は、実に190万人近い。これがK型の蔓延に繋がったのだが、結果として、凶悪な凶悪なG型コロナへの「免疫」獲得に繋がったと言う訳だ。入国制限をしなかったミスこそが、日本を結果的に救った事になる。

⑪「日本の感染対策は、予算が大幅に削られ、臨床現場は脆弱でした。しかし、S型とK型の2つが市中で流行した事により、重症患者を減らす事が出来たのではないか」(経済産業研究所上席研究員・藤 和彦 氏)

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊲「再び 新型コロナウイルスについて」

先日、大学時代の友人から電話があり、「コロナウイルスって、50年も前からあったんだな」と言う。持ってた病原微生物かなんかの本を調べたら、在ったと言う。友人の話の腰を折って気の毒だったが、「今回、新型コロナ云々って言うから当然、昔から在ったと予測はしていた。ただ、調べる気も無かったけど」と言うと「あぁ、そうなんだ」と言ってたから、気の毒した。

新型コロナウイルスの感染力は随分と強く、エイズウィルス辺りから言えば、何種類か出現したが、今のところ新型コロナウイルスが最強みたい。そして、必ず言われるのが、アメリカの兵器だと言う噂。

兵器と言う噂では、阪神淡路大震災も東日本大震災もアメリカの兵器だと言われてる事。地球上の岩盤には無数の亀裂があるから、どの亀裂にどの位の刺激を与えたら、どこそこの地域にどの位の地震が起こるかと言う実験だと言われている。

その証拠に、大二次世界大戦末期に広島と長崎に原爆が落とされ甚大な被害がもたらされたが、あの時期に原爆を使わなくっても日本の帝国軍はヘロヘロに成ってたから、主な軍事関連の施設をジックリと攻撃したら、とっくに白旗を挙げた筈。それを何故、原爆か。あの段階で落とさないと、人体実験初め色々な原爆による結果が観察できないから。戦争が終わってからじゃ、非人道的と世界中から非難されるから。

そしてコロナウイルスの話に戻ると、非常事態宣言を受けた地域の方々は大変だろうが、長々に辛抱して頂くしかないですね。感染経路の分からない分だけ感染者が増えてるそうなので。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㊱「新型コロナウイルス」

新型の感染症が出てから世界中が大騒ぎに成ってるが、とうとうWHOが「パンデミック(世界的大流行)」と表明した。
現代のよう地球規模で人も物も動くと、そりゃあ「アッ‼」と言う間に広がるわね。さすがにまだ南極や北極、アフリカの奥地とか高山辺りは汚染されてなさそうだが、どうなる事やら。
そして、手の付けられない馬鹿者が、検査の結果、自分が陽性に成ったからと言って「皆にバラ撒いてくると‼」と、人の集まってる所へ行き、散々大暴れして濃密接触もしてきたというから、呆れてモノが言えない。こう言う輩は即死刑、早い話が人の少ない所で射殺しても良いと思う。少々乱暴だが、解っててやるのは犯罪以外何ものでもない。

犯罪予備軍と言えば、日本のオリンピック委員会の元・森首相。まだまだ拡散されていると言うのに、強気で「オリンピック開催‼」としているが、今の段階では、オリンピック開催を強行しては選手や役員その他の人々の安全が約束されない筈。だから「1年延ばし」等の案が出ているにも関わらず、それに対するコメントが出ないと言うの可笑しい。

この辺り、話は代わるが{四国新幹線}の話と似ていると思う。
瀬戸大橋で四国に新幹線を通し、佐田岬辺りからトンネルで九州へ抜くと言う壮大な話は、時間なり経費を考えると無駄ではなかろうか。新幹線用の線路用地の買収や山間部を通すトンネルや橋の事を考えると、絶対と言って良いほどペイしないのだ。それより、既存主要路線を複線化すれば地元住民が助かります。
と言うのは、予讃線の鈍行と呼ばれる普通列車が特急の待ち合わせで60㎞程の距離を走るのに2時間半。特急で1時間10分程。山陽本線を走る普通列車は、早い筈の予讃線特急より早いのです。これも利権争いの結果、無駄な金を使ってるだけ。仮に新幹線を通すべく工事が始まっても、私の年齢では四国新幹線に乗る事は不可能かと。それに、四国~九州はトンネルをと言っても、青函トンネルの事を考えてモノを言っとるのかと言いたい。

コロナウイルスの話が四国新幹線の話に摩り替ったようだが、一言で言えば頭の悪い政治家が利権争いをするから何もかも後手後手に成り、無駄な出費がかさむのです。

▼下書きのままで置いてたから状況が変わりましてたね。オリンピックは延期と成った次第。それも、カナダから「強行するなら、カナダは選手団を送らない」と半ば脅迫に近い文言で言われてから。でもね、カナダの考え方が普通なんで、迷いながらも強行策を続けようとした日本の態度が悪かった。だから、カナダの発言に他国が追従すると、日本はバカ面晒す事に成ったでしょうね。(笑)

コロナウィルスが、とうとう新居浜に上陸。感染した若者が居たと言うのだが、無職の身で海外旅行をしたと言うし国内で感染したらしいが、時期が時期だけに自重するべきじゃ無かったかね。

 

【近藤鍼灸院の健康新聞】㉟「ガンについて」

私のガンが発覚したのは16年程前。その時期は、「男性は三人に一人、女性は二人に一人の発症」と言われてたが、最近とは言っても随分に成るが、「男女共に、二人に一人」と成っているいるようだ。
私は、ガン発覚以来「私はガン患者」と言って、堂々と世間様に公表してガンに立ち向かった。随分前、アナウンサーの逸見政孝氏が記者会見し、自分がガン患者である事を公表して、ガンと戦う事を宣言した。如何にも、決死の覚悟で話してる彼の姿を見て、別に、格好が良いとも立派とも感じる事は無かったが、アナウンサーとしての社会的使命から、その行動を取ったのは立派だと思った。

だが、私はそんな彼の真似をしたのでは無い。ガンと診断され、このまま黙って医師の言う通りの標準治療を受ける事に疑問を感じていた。入院後、医師と結婚しているオバが見舞いにきてくれ言った。「アンタは、私等の想像もつかぬ凄い勉強を沢山している。だから、これで自分が良いと思ったモノを買って治療してみて」と、厚い見舞いを差し出した。思わず持って帰って貰おうと思ったが、一旦 差し出したものをその場で引っ込める筈がない。少し落ち込んでいたところへ、ウチの患者さん一家が見舞いにきてくれた。それを見たオバサン、「随分とモテるね」と苦笑いして帰っていった。何故彼女は、甥っ子の私に、此処迄してくれるのか。彼女の息子は28歳で研修医明けの前年に過労死、長女の歯医者の旦那がガンで死んだ。この時、娘が[サルの腰掛]を手に入れ、医師である父親に「お父さん、これ(サルの腰掛)ガンに聞くん?」と聞いたが、平均的な医師は大学の医学教育の中でエビデンスのある鍼灸や湯液などを習ってないから知らないし、ましてや民間療法的なアガリクスやサルの腰掛の事なんぞ知る由もない。「わしゃ、そんなの知らん」と言ってお終い。ズッ~と後に成ってオバから聞いたから、「サルの腰掛って、効くには効くんだが。でなければ何十年何百年も重宝されないわ」と言ってたのを覚えていたのだろう。

そして、堂々と自分の病気を公表するにあたって、過去50年間(当時)の色々な事を考えると、鳩胸で小太りで異常に元気そうに見える私は、色々な形で体調不良を訴えても、「太り過ぎ、運動不足、甘え、余裕だよねー。元気そうに見える‼」と医学の素人ばかりか医師にでさえ決めつけられ、真面な治療や検査すら受ける事は無かったんですよ。

私の主な宿敵(笑)のような病気は、何度も出てくる「甲状腺機能減退症」である。10年程前まで、日野市から来ていた脳脊髄液減少症の患者さん曰く、「最近、原因不明の病的な疲労感の場合、甲状腺の検査をしてくれますよ」と言ってたから、私の場合、見落とされていたのか人間と見られて無かったのか(笑)。結局、その辺りの事があって、身体の異常があっても医師に掛かる事も無く、入院の2か月前には市鍼灸師会の総会で、酒を飲んだ途端 気分が悪くなりトイレで吐いたら見事な吐血。それでも医師に掛かる事は無かった。

入院を決めた時、月中だが国保の請求書を出し、入院の前日には会長宅に挨拶の電話を入れたのだが、息子が電話を取ったから、「末期の胃ガンで県病院に暫く入院するからレセプトの提出をした」と伝えると、「エッ‼」と驚き「チョッと待って下さい」と奴の親父に連絡したのだろう。随分またされた挙句、息子が電話を取って、軽く「お大事に~」と言っ電話を切った位だから、どうせ妬み親分の親父が「そんなの嘘に決まっとろうが!!」と一括した筈。これについては、2年後に愛媛新聞のガン・シリーズに写真で出たから息子にコピーを渡したら、「アッ‼」と言って笑顔が消えた。「あの時、お前の親父に言いに行ったら『アイツの言よる事なんか嘘じゃ‼』って一括されたんだろう」っていうと、頷いていた位だから何の事やら。2か月の入院中、同業者が来てくれたのは僅か一人と嫁さん。それも会から預かった見舞金を持ってきただけなのだが、私の病気は軽い胃潰瘍と決めつける。それも私から聞いたと言う。同業者には何も言っては無かったのにである。

そして令和1年の市鍼灸師会の総会の時、前市会長の妬み親分がえらい遠い席から呼び、「この頃、胃ガンなんて治る病気じゃ‼」と言うから、奴は何時の間にかがん発症をしたのかと思ったら、ガンの経験も無いのに私に舐めた口を利いた訳だ。こう言う輩って、子分②のように自分がガンに成ると恐怖から大騒ぎするんですよ(笑)。

そして数年後、妬み親分の子分①にガンが見つかり、初期だったから開腹手術をせずに胃カメラ手術をしたと言うが、手術後の経過は言うほどよくなかったのでは。この男の母親が、私が病院勤務してた頃に婦長をやっていたし、7~8年前まで付き合いのあった裏切り者の障碍者がベッタリと出入りしていたから、随分と私の聞かれたく無い裏の情報が流れてたみたいです。

そして、私が入院中に唯一会からの見舞金を持ってきた子分②が、最近の動向が可笑しいと思ったら大腸がんだって。私がⅣaの末期ガンと言ってた時、随分と舐めた事を言ってた輩だが、種類は違うが同じガン患者と成って私以上に泣き言を言ってる。

そして、県鍼灸師会の松山の先生だが、今年72歳で胃ガンだから個販が食べられないからと胃瘻用の食糧持参で矍鑠として会にも出席。鍼灸師としてガン患者として私の後輩として頑張っており、今年の1月の上旬、亡くななったとの情報が無かったから、メールを送った。「無事 年を越されましたか?明けましておめでとうございます。私も末期ガン手術から16年。頑張りましょう‼」って送ったら、「ありがとうございます。本年は私の干支で[ねずみ 72歳]に成りました。頑張って生きて行きます」と返信があった。

私がガン入院してた頃、知り合いの妹さんが事故にあい、全身を打ったからと念の為にCTスキャンを検査を受けたところ、初期の初期の肺がんが見つかったという。専門医に見せたところガン剤治療で早期に良くなると言われたが、当時の[ガン]の扱いは死に病。明るかった女性だったが、笑う事無く亡くなったと言う。

ガンも免疫力などにも左右されるが、やはり基本的には生きる為の努力を本人がしなけりゃダメなんですよ。