時空の経つのは速い。

はや令和4年である。
昨年令和3年1月11日に母親が逝き、法的手続きから国保の請求から確定申告の大きな仕事が重なり、近所に住んでる長姉が治療に来てから毎回のように財産の話で怒鳴り散らすもんだから、私は不整脈を起こして病院通い。
過去、治療に来ていた行政書士に法的部分の相談をしてた事もあったから良かったが、今回も金銭面の処理を頼んでた税理士が、姉達の大暴れを言っても信じず「穏便に、穏便に」と言って私の言葉を信じないどころか、表情が完全に私を馬鹿にしてヘラヘラと笑っている。
キレた私は、「録音してるから聞いてみます?」と言っても相変わらずの表情だから、「録音を保存してるUSBを持ってるから、此処で聞いてみますか!!」とまで言って、漸く真顔に成り首を横に振った程。
何故か、本音タイプの私の発言は、何故か無視され話したのに「聞いて無い」とか言われたり、「そんな事あるか!!」とか、私の聞き間違いか勘違いのような言い方をする輩が多い。そして舐めて掛かった言動をする。もう70歳が来る今でも続いている。
法務省や裁判所を始めとする様々な監督官庁へも、録音物を携えて「恐れ多くも!!」って行くと、100%対処してくれる。

過去、周囲から無視され、話も聞いて貰えず、一切の味方も無かった私も、散々鍛え抜かれて動くようになりました。中には、40年来の完結しない話を、命の掛かった大病した相手の命を掛けさせて完結させた事も。この時、他の役員が太り止めに入ったが、「40年来の完結してない話を完結させよるんジャ。お前ら、今止めたら、また30年40年完結しないまま揉めるぞ!!」と一喝したら、黙って引っ込んだ。

周囲の者達から色々悪く言われても黙っていたが、それからは「その話、何時それ、誰に、こう言われたと言う話、説明をしても誰も聞こうとせず信じなかったから黙っていたが、私のこの姿勢が、周囲にいい顔してると思われて信用されないと言うマイナスだったから、タダでさえ舐められてるんだ、今更 嫌われたって構うかい!!」って相手が信用するまで暴露し、何回も何回も言い、具体的な説明をすると、何故か私の耳に入らなかった情報が入りだす。面白いですね。

それと「明かな嘘・間違いは駄目」だが、本当の事を喋り続けると、「本当の事」成るそうです。前出の行政書士さんが教えてくれました。「同じ質問に、多少イントネーションが違っても同じ答えが出続けると、本当の事と解釈される」と。勿論、嘘を言ったり違った証拠が出ると、また戦う方法が違ってくると。

 

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